
「遠距離恋愛が原因で別れた彼氏と復縁したい!」
2ヶ月前に遠距離が原因で彼氏と別れました。
「会いたいときに会えないのが辛い」
「会わない期間が長くて気持ちが冷めた」
「このまま遠距離恋愛を続けてもお互い辛いし、
寂しい思いをするだけだから別れよう」と言われました。
私のことを嫌いになったり、他に好きな人ができたわけではなく、
あくまでも遠距離恋愛が原因とのことでした。
わたしはヨリを戻したいと思っていますが、
遠距離恋愛での復縁は難しいと言われるので、
可能性があるか微妙なところですが、諦めたくありません。
こんにちは、音信不通の元カレと復縁に成功した「まい」です!
遠距離恋愛の場合、復縁しても遠距離は変わりません。
なので「よりを戻しても結局同じこと」と元カレは思うため、
復縁活動中にこの部分を潰しておく必要があります。
そこで今回は遠距離恋愛の復縁について解説します。
遠距離恋愛が原因で別れた場合、
相手のことが嫌いになったわけじゃないので、復縁できる可能性はあります☆
しかし元サヤに戻ったとしても、遠距離という壁はなくなりませんので、
元彼が「遠距離でもおれたちなら大丈夫だな!」と思わないかぎり復縁できません。
遠距離恋愛だと会える回数が少ないため、
寂しさ・不安を感じやすく、浮気をしないか心配になる人も多いです。
もしあなたの方から「寂しい、不安だから別れよう」と言った場合、
元彼は復縁しても「またふられるのではないか?」という不安感があります。
なので「遠距離恋愛でも私は大丈夫! もう別れようなんて言わない」ってことを、
メール・電話で間接的に伝えていく必要があります。
直接いっても信用してもらえないので、
自分の変わった姿を相手に見せつつ、間接的に伝えることがポイントになります。
遠距離恋愛が原因で別れたケースに限らず、
冷却期間をおくのは復縁では基本になります☆
特に遠距離恋愛の場合、共通の友人や知り合いがいないことが多く、
街中でたまたま会うなんてこともないので、音信不通になると復縁が難しくなります。
わたしがそうだったのですが、振られてから何度もメールを送り、
電話をかけても出てくれないので、しつこく何度もかけてるうちに着信拒否をされました。
遠距離恋愛をしてた場合、
音信不通になると復縁の可能性がグッと低くくなるので注意しましょう。
メールを送っても無視をされ、LINEブロック、着信拒否をされた場合でも、
フェイスブック、ツイッターなどのSNSでつながってることがあります。
なのでSNSのアカウントがブロックされてなければ、
元カレと連絡を取ることができます☆
もしメール・LINE・電話・SNSのすべてがダメでも、連絡を取ることができます。
詳しくは「音信不通の元彼氏と復縁する方法を成功体験者が語る」で書いてるので読んでください。
「音信不通の元彼に直接会いに行こう!」と考える方もいますが、ちょっと待ってください。
遠距離恋愛の元彼と音信不通になってる場合、
焦る気持ちを抑えて、まずは冷却期間をとりましょう。
冷却期間を置かずにいきなり会いに行くと相手はびっくりしますし、
下手すると怖がられて、ストーカー扱いされてしまいます。
冷却期間を最低でも2ヶ月以上おいて、
それから会いに行くようにしましょう♪
冷却期間を置いたとしても、
急に会いに行くことになるので、元彼が驚くのは間違いないです。
これが吉とでるか凶と出るかは彼次第になりますが、
ほかに手がないなら賭けにでるしかないですね。
ちなみに私が復縁に成功するきっかけとなった、
7stepマニュアルには別の方法も書いてますが、
著作権の関係で、そのテクニックまでは書けないんですよね(´・ω・`)
遠距離恋愛の定義は人によって違いますが、
海外や国内でも飛行機を使わないと行けない場合は遠距離と言えます。
しかし新幹線で2〜3時間ていど、
大阪〜東京とか、大阪〜福岡くらいなら遠距離とは呼べません。
人によっては2〜3個、別の県をまたぐと遠距離という人もいますが、
わたしは新幹線で片道3時間くらいなら好きなアーティストのライブを見に行きます☆
また旅行で自動車を片道3〜4時間運転することもあります。
なので遠距離恋愛の考え方をお互いが変えていかないと、
「復縁しても遠距離だし…」という心理的ブロックを越えれません。
ちょっとムリしてでも会いにいけることをアピールしたり、
思い切って引っ越すくらいの覚悟がないと、
遠距離恋愛は解消できませんので(´・ω・`)