
「別れてからの復縁期間が平均5ヶ月以内ってホント?」
元カレと別れてから5ヶ月以内に復縁する人が多いのは事実です。
復縁本によっては半年以上、冷却期間をおきましょうと書いてるモノがありますが、わたしはそこまで置くと長すぎると感じます。
ケンカ別れのように勢いで別れた場合はすぐに連絡を取って謝るべきですが、そうじゃないなら冷却期間を1ヶ月置くのが基本です。
こんにちは、音信不通の元カレと復縁に成功した「まい」です!
復縁の期間はカップルによって違いますし、別れ方によっても差が出ます。
冷却期間を1〜3ヶ月置くとして、そこからメール・LINE・電話でやり取りをして、何度かデートして告白をするわけですから、最低でも3ヶ月は欲しいですね。
そのあたりを考えると、復縁期間が5ヶ月以内が平均というのも分かる気がします。
「元彼との復縁に成功した体験談 4ヶ月目」でも書いてますが、わたしも平均の5ヶ月以内に復縁してます(*´▽`*)
復縁活動で最も時間がかかるのは冷却期間です。
元彼と連絡が取れたり、友達関係に戻ってるなら冷却期間は短くてもOKですが、そうじゃない場合は最低でも1ヶ月は連絡をストップする必要があります。
ケンカ別れしたとき、自分から振ったならまだしも、向こうから別れを切り出された場合、別れてすぐに連絡をすると未練がましい印象をあたえるからです。
1ヶ月以上冷却期間をおくことで、あなたへの警戒心も薄れてきます。
忘れられるのが恐くて振られると連絡を取りたくなりますし、ウカウカしてると元彼に新しい恋人ができるので焦ってしまうんですよね(-_-;)
でも何度も連絡をしてるとウザいと思われるので、勇気をもって冷却期間をおくことが大切です。
くわしくは「復縁の冷却期間どれくらい置いてメールする?」で解説しています^^
彼氏に振られたと言うことは何かしら問題があったことになります。
冷却期間をおいて、メール・LINEのやり取りをして、デートをする段階まで進んだとしても、久しぶりにあったとき「付き合ってたころと変わってないな」と思われたら復縁は難しくなります。
なぜなら別れる前となにも変わってないと言うことは、「ヨリを戻したとしても上手くいかないだろうな…」と元彼は考えるからです。
なので自分磨きをすることで、付き合ってた頃よりもグレードアップした自分を見せる必要があります☆
↑のように外見を磨くことも大切なんですが、内面がネックになってることもあるので注意が必要です。
女性側が「これが振られた原因」と思ってたことが、実際は違うということはよくあります。
またフラれるときに、彼氏はホントのことを言わないことが多いため、「●●だから別れよう」と言った、最後のことを信じると痛い目をみます(;'∀')
別れた原因の調べ方については「彼氏に振られた原因がわからない女性へ」で書いてますので読んでくださいね♪
元彼との別れからの復縁期間は平均5か月内ですが、カップルによってはもっと時間がかかります。
たとえば元彼が着信拒否をしたり、連絡を取ることができない場合は冷却期間が長くなりますよね?
また彼氏に新しい恋人ができた場合も、破局するまで待つ必要があるので復縁期間が半年以上になります。
わたしはフラれてからしつこくメール・LINE・電話をしすぎたせいで、着信拒否をされてしまいました(;'∀')
それに新しい恋人ができると、「もう復縁はムリだ…」と諦めてしまいがちですが、その状態からでもヨリを戻す方法はあります。
復縁期間が5ヶ月というのは、あくまでも平均になりますので、別れてから半年以上経っても諦めないでくださいね〜