元彼への復縁メールを地震や台風の災害安否確認で送る方法

元彼への復縁メールを地震や台風の災害安否確認で送る方法

元彼への復縁メールを地震や台風の災害安否確認で送る方法

地震で復縁メールを送る

 

「冷却期間中に元彼の住んでるところで地震があった」

「災害の安否確認を利用して元彼とメールのやり取りを復活させたい」

 

 

そんな貴女、この記事は必見ですよ!

 

 

東日本大震災は記憶に新しいですし、2016年は熊本地震もありました。

 

それ以外にも震度5以上の地震は日本各地でおきてますよね。
私の経験だと震度4でもけっこう揺れますし、
5以上になるとかなり揺れるように感じます。

 

また日本は毎年のように台風がきますし、
東京のような都市でも冠水(かんすい)して、
電車が動かなくなるトラブルがおきてます。

 

このような災害時に、「大きい地震があったけど大丈夫だった?」と、
安否確認メールを送るったことがきっかけで、やり取りが復活することがあります。

 

 

こんにちは、音信不通の元カレと復縁に成功した「まい」です!

 

地震、台風などの災害時に、安否確認メールを送ることで、やり取りが復活することがあります。

 

もし返事がなかったとしても、気づかいをされて悪い気がする人はいないので、あとあとの復縁活動にプラスになります。

 

そこで今回は災害時の安否確認にメールを送るメリットや方法について解説します。


 

 

返事がくる可能性が高い

 

彼氏に振られてからすぐにメール、LINEを送っても返事がないことが多く、
しつこく送るとLINEブロック、着信拒否をされます。

 

なのでほとぼりを冷ますために、
冷却期間をおくのが復縁では基本になります。

 

ケンカ別れのように勢いで別れた場合はすぐに送っても良いですが、
平均で2〜3ヶ月冷却期間をおくのが普通です。

 

 

そして冷却期間をおき、
ドキドキしながら久しぶりメールを送ったけど、返信がないことがあります(´・ω・`)

 

「久しぶり、元気してる?」みたいなメールを送っても、
元彼は返事する必要がないので、無視をされるんですね。

 

しかし地震、台風などの災害時に安否確認メールを送った場合、
冷却期間中でも返事をもらえることが多いです。

 

 

返事がなくてもプラスになる

 

ガッツポーズする女性

 

私の場合、地震や台風などの災害があっても、
「大丈夫?」とメール、LINEがくることはありません。

 

東日本大震災みたいな歴史的な地震ならまだしも、
ちょっとした揺れ、台風くらいなら友達でも安否確認メール、LINEは送らないと思います。

 

男性同士の場合は余計にないでしょうから、
元カレに地震や台風があっても「大丈夫だった?」と心配するメールが届くことはないでしょう。

 

それだけにあなたからの「大丈夫だった?」という心配メールは目立ちますし、効果があります。

 

 

 

元彼に誕生日メールを送るのはアリ?でも書きましたが、
ほとんどの人は誕生日メール、災害の安否確認LINEはもらいませんから、元カノからであっても届くと嬉しいものです。

 

なので普通のメールより返事がくる確率が高いですし、
もし返信がなかったとしても、元彼は悪い気分にはなってないはずです。

 

返事がなくても「おれのことを心配してくれた」という記憶が残るので、
あとあとの復縁活動にプラスになります☆

 

 

災害の安否確認メールの送り方と例文

 

メール

 

台風、地震などで元彼を心配するメールを送るメリットは分かってもらえたと思うので、
今度は具体的なメールの送り方を解説します。

 

まずやってはいけないメールの送り方ですが、
長文、未練を感じさせる内容、復縁を迫るなどはしてはいけません。

 

冷却期間中だと元彼への想いがつのるので、
いざメールを送るろうとすると長文になる人がいますが、
災害の安否確認が目的なので、それ以外の内容は書かないでください。

 

 

早めに送ることが大切

 

キューピット

 

次に大切なのがスピード感です。

 

災害の発生当日、遅くても1〜3日後までが限界で、
1週間以上経ってから送ると「なにをいまさら…」と思われてしまいます。

 

「送ろうかな、どうしようかな」と迷ってるうちに、
時間はドンドンすぎていくので、早めに心配メールを送ってくださいね。

 

 

 

「今日、すごい大きな地震があったけど大丈夫だった? 私の方はけっこう揺れたけど大丈夫だったよ」

 

「台風の風、超強いけど大丈夫だった? 私の方は冠水で電車が止まって大変だったよ〜」

 

例文をみるとアッサリすぎるように感じるかもしれませんが、このくらいの内容で大丈夫です☆

 

アレコレ書くと逆効果になるので、
アッサリすぎるくらいの内容で送りましょう。

 

あとLINEスタンプで「地震、大丈夫だった?」みたいなのがありますが、
スタンプよりは文章で送ったほうが温かみがあるのでメールで送りましょう。

 

 

まとめ

 

元彼への復縁メールを地震や台風の災害安否確認で送る方法についてまとめます。

 

ポイントと言うまい

 

     

  • 災害の安否確認メールは返信率が高い
  •  

  • 返事がなくても元彼の記憶に残る
  •  

  • 災害発生から遅くとも3日以内には送る
  •  

  • 復縁をにおわせる内容はダメ、ゼッタイ
  •  

  • アッサリすぎるくらいの内容で良い

 

 

冷却期間中、終わったあとに急にメールをするよりも、
地震や台風などの災害、誕生日や正月などのイベントを利用したほうが返信率があがります。

 

もし返信がなかったとしても、気づかいをしてくれたという記憶が残るので、
復縁活動のプラスになるので必ず送りましょう。

 

ただ災害発生から日にちが経ちすぎてると、
「いまさらなに?」となりますので、遅くとも3日以内には送るようにしましょう。

 

 

心配メールの内容ですが、
長文、未練を感じさせる内容、復縁を迫るなどはダメ、ゼッタイです。

 

復縁をにおわせる内容を送ると警戒心がMaxになるので、
せっかく冷却期間をおいた苦労が水の泡になります。

 

アッサリすぎるくらいの内容で良いので、
災害の安否確認についてだけ送るようにしましょう。

 

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