
わたしには復縁したい元彼がいます。
9ヶ月付き合ってた彼氏に振られました。
それから三ヶ月は連絡をせずに、冷却期間をおいてました。
ちょうど正月があったので、あけおめメールを私からしたら、
返事がかえってきてそこから連絡をとるようになりました。
あけおめメールを送る前は、
「もう恋人同士じゃないのに、送っても大丈夫かなぁ」と不安になってましたが、
送ってみると意外とすんなり返ってきました。
それから毎日のようにメールでのやり取りを続け、
こんど一緒に遊びにいくことになりました。
この調子なら復縁できそうです! ありがとございました。
こんにちは、音信不通の元カレと復縁に成功した「まい」です!
元彼の誕生日にメール送るという手が、よく復縁本にも書いていますよね。
これと同じで新年のあけおめメールも、違和感が少ないのでオススメです。
そこで今回はあけおめメールを送るメリット、送る内容や例文についてご紹介させていただきます。
よく復縁の本には別れてからすぐに連絡をするのではなく、
冷却期間をおきましょうと書かれています。
なので元彼に振られて数ヵ月は連絡を取らず、
しばらくのあいだはグッとガマンして冷却期間をおくと思います☆
ただ冷却期間をおいたとしても、
急に元カノからメールがきたら元彼はドキッとします。
そのため「復縁メール例文集で元カレとよりを戻す書き方」で紹介したようなメールを送ったり、
元彼の誕生日に自然な形で連絡をするテクニックが使われます。
しかし元彼の誕生日がだいぶ先だった場合、
「そんなに待ってられない」となりますよね?
そんなときに使えるのがお正月のあけおめメールです。
なにもないときにメールを送るより、
あけおめメールの方が警戒心が薄らぎますので、自然なカタチで連絡をとれます。
元彼の職業にもよりますが、年末年始は休みの会社が多く長期休暇になるので、
元彼も時間的な余裕があり、メールを返信してくれる確率がアップします。
また最近は田舎に帰らない人も多いので、元彼もヒマを持てあましてることがあり、
あけおめメールからトントン拍子で会うことができたという人もいます。
元彼の立場で考えてみるとわかりますが、
クリスマス〜年末年始は「彼女がいたらな…」と寂しくなる時期なので、
あけおめメールを送ると食いつく可能性が高くなります☆
冒頭でも書いたような感じで、あけおめメールをきっかけに、
連絡を取り合うようになった女性も多いので、
送るかどうかで迷ったときはメールをするようにしましょう。
1年に1回のチャンスを逃さないようにしてくださいね♪
今まで連絡をとってなかった場合、元彼への思いがつのってるので、
長文であけおめメールを送ってしまいがちです。
しかし「元彼と復縁したいのにメールを無視される理由は内容のせい?」でも書いたように、
長文メールは元彼に「重い」と感じられますし、
未練タラタラだと警戒心を持たれます(´・ω・`)
するとせっかく連絡しなかった、
冷却期間が無駄になってしまいますので、
あっさりすぎるぐらいのあけおめメールにしましょう。
また年が変わってすぐ、0時には送らないでください。
恋人同士だったころは「0:00」を狙って送ることもあったでしょうが、
別れてるのに時間キッチリに送ってしまうと、
めちゃくちゃ気合を入れてることが元彼に分かります。
勘のいい男性ならあなたが復縁しようと思ってることが、
バレてしまうのでよけいに警戒心を持たれます(´・ω・`)
それに年が変わってすぐは混雑するので、
友達などのメールに埋もれて読んでもらえない可能性があります。
元旦の昼ごろになれば落ち着くので、
起きてからメールを送るようにすれば大丈夫ですヽ(´▽`)/
次にどのようなメールを送るか紹介します☆
あけましておめでとうございます。
去年はいろいろお世話になりました。
今年もよろしくねっ!
あなたにとって良い一年になりますように☆
めちゃくちゃあっさりしてると思いませんか? でもこれくらいの短文でOKです。
むしろ10行以上長々と送ってしまうと、
元彼に警戒心を持たれますので(・_・;)
ヨリを戻そうとしてるとバレたら、あけおめメールは逆効果です。
友人におくるくらいのつもりで、
サラッと送らないと怪しまれるので気を付けてくださいね。
あけおめメールに返信がないと不安になりますが、
男性によっては友達にすら返さない人がいます。
(もしくは同じ内容を一斉送信する男性も…)
ようするにメンドクサイわけです、
あなた以外の人からもあけおめメールが来てるので。
この場合、催促をするのは絶対ダメです。
返事がない場合は、今までどおり冷却期間を続けましょう、
そして次のチャンスを狙ってくださいヽ(´▽`)/
あきらめないで、チャンスはあります!